内科では、高血圧症、糖尿病、慢性心臓病、慢性腎臓病、脂質異常症、高尿酸血症、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患どの慢性疾患から、急性の感染症(膀胱炎、腎盂腎炎、皮膚軟部組織感染)や不明熱など幅広く診察しております。専門的診察が必要である場合には、総合病院などにご紹介させて頂き、どういった方向性で解決していくか提示させて頂きたいと思います。

↓以下は、デジタルレントゲン装置です。耳鼻咽喉科と兼用で、内科では主に胸部レントゲンを撮像します。咳が長引く方や、高血圧症、慢性心不全の方、喫煙歴のある方は定期的に撮像させて頂きます。

内科では、その他、心電図、採血検査、尿検査は必須となります。

その他、超音波検査が可能で、頸部、腹部、泌尿器エコーを施行しております。

その他、体組成計なども使用しながら、生活療法(食事・運動療法)と薬物療法のバランスを取り治療に前向きに取り組める工夫をしていきたい

と考えております。